Hi-survey機能紹介(現地座標への整合)


単点測位結果を、周囲の既知点に整合させる

コントローラ上で動作する「Hi-Survey」は、測位結果と既知点の成果を元に座標変換パラメータを算出して、 測位座標を周囲の既知点に整合させることができます。

検証に使用した前川地区の基準点は、2012年の測量成果です。その後改算等はされていませんので、そのままVRS方式で単点測量すると 較差が大きくなります。特に、ジオイドモデルは測量当時の「日本のジオイド2000」に基づいていると思いますので、大きくずれが 生じます。(以下が結果です)
周辺の2級、3級基準点(地図上の青三角マークした基準点)の基準点成果と実際の測位結果を元に 平面座標についてはヘルマート変換、標高は標高補正パラメータを算出します。
Hi-surveyで、既知点の観測結果と既知点成果を以下の様に入力して、パラメータ計算を実行すると、 観測した点を現場で座標換算することができます。
単点測位した残りの基準点(10か所)測位結果を、得られた座標変換パラメータを元に 変換した結果、座標変換結果を成果に近づけることができました。
(以下が結果です。詳細については、当社ホームページをご覧ください。)

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